長崎県美術協会デザイン部の第21回「デザイン展」です。
デザイン部の個性豊かな若手会員からベテランまで、16人のイラストを中心に33点を展示しています。

会期は5月6日まで。

会場は、風光明媚、ギャラリーはレストランと併設しており、ラウンジでは美術書の閲覧も可能です。

小長井カントリー倶楽部アートサロンで、のどかな春の日のひと時をお楽しみ下さい。

長崎県美術協会デザイン部の会員が、一人ひと月を担当してデザインした26年度(平成26年4月〜平成27年3月)のカレンダーです。

私たちは、平成21年に長崎日大高校デザイン美術科に入学した学年を21ＤＡグループと呼んでいます。

私たち21ＤＡグループは、高校卒業の時に「アクション」をテーマに卒業制作展をしました。

それから3年。
私たちは、それぞれの進路で、それぞれのアクションを展開しています。

それぞれの進路を歩む10人が、再び集結して、それぞれのリ・アクションの作品を展示しています。

それぞれのリ・アクションをお楽しみ下さい。

創造美術会会員　長崎支部長
長崎県美術協会会員
諫早市美術協会会員
画塾 遊墨庵 創生主宰

小島御風の個展です。
創造美術展出品作品を中心に、日本画、水墨画の四曲屏風など30点の作品展です。

荒木喜八郎写真展
「ふるさとの光と彩」

9月1日より10月末日まで開催されます。
ご期待ください。

アート未来　常任理事、長崎県美術協会・県展　事務局長　濱井隆氏の作品展です。

氏の幅広い作品制作ジャンルの中から、今回は特に「春の詩シリーズ」に特化した作品展です。

どうぞ、小長井カントリー倶楽部アートサロンへお越し下さい。

長崎日大高校デザイン美術科の生徒たちが美術史及び作家研究の一環として制作した巨匠たちの作品の模写作品25点です。

作者は既に日大高校を卒業して、現在美術大学等でそれそびれの美術やデザインの道を目指している若者たちです。

未来の巨匠たちの作品をご鑑賞ください。

長崎県美術協会のデザイン部の皆さんが、「東日本大震災」で被災した美術館などの復興支援のため、同じ美術に携わる美術家として2012年度の卓上カレンダー(2012年4月〜2013年3月)を2セット製作して、販売の計画をされることとなりました。

個性豊かな24人の会員が一月づつデザインを担当して、正に個性が詰まったカレンダーが2セット完成しました。

この企画に併せて、小長井カントリーＣＣアートサロンにおいて本「カレンダー展」の開催となったものです。

どうぞ、お気軽にご来場ください。

長崎県美術協会後援
前波政昭写真展　「多良岳の四季」

小長井カントリー倶楽部アートサロンで開催中です。
多良岳の魅力を四季折々の草花を中心に、それぞれの命輝く瞬間を表現することに努めて撮影された莫大な作品の中から厳選された33点です。

会期は、ロングランで2月29日まで開催します。

ゴルフをなさらない方も、どうぞ、お気軽にご鑑賞ください。

木下伸弘
シルクスクリーンによる「浮立版画展」を開催中です。

作品は、小長井地方に伝わる浮立を、木下伸弘が長年にわたり描いたイラストをシルクスクリーンで版画にしたものです。

サイズは色紙サイズ。モノクロの世界をお楽しみください。

2階コンペルーム「有明」で開催中です。